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住宅ライターの「アネシアフロル東浦」取材レポート

五十嵐一恵

住宅ライター
五十嵐一恵

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2020年09月18日

街の今後にさらなる期待!「東浦駅周辺基本構想」とは?

【アネシアフロル東浦】が誕生する東浦町は、徳川家康の母「於大の方(おだいのかた)」生誕の地であり、
万葉集研究の国文学者ゆかりの地でもある、歴史と文化的情緒のある街。
古くは「知多木綿」の繊維工業と農業、現在は自動車関連産業とともに発展してきた街でもあります。

そんな東浦町では、「暮らしている人は暮らし続けたくなるまち」「新たに住みたくなる人が増えるまち」を実現するために、2016年2月に「コンパクトなまちづくり計画」を策定。(※1)
ここから、東浦駅周辺地区の整備計画を具体化し、「東浦駅周辺基本構想」(※2)も策定されました。

今回は、これらの構想をもとに、歴史や文化、産業に彩られた「東浦」の街が今後どのように変化していくのか考えてみたいと思います。

※「東浦駅周辺基本構想」は、2016年2月に策定された「コンパクトなまちづくり計画」第3章「計画」に位置付けられた東浦駅周辺地区の整備計画を具体化し、東浦町が策定したものです。この構想自体は確約されたものではなく、今後変更等の可能性があります。

「東浦町」は、世帯数・基準地価ともに上昇中!

「東浦駅周辺基本構想」についてご紹介する前に、まずは過去~現在までの「東浦町のすがた」について見てみましょう。

実は近年、東浦町の世帯数は年々増加しているんです。


▲東浦町役場ホームページ「ひがしうらのすがた 令和元年度版」によると、東浦町の世帯数は右肩上がりに増加中!

さらに、東浦町は基準地価も7年連続で上昇しているんです。


▲「基準地価」とは、各都道府県内から選んだ”基準地”の価格のこと。
毎年7月1日時点の調査を基に各都道府県から発表され、土地の適正価格を知る一つの指標になります。

なぜ、こんなにも地価が上昇しているのか…というと、
ひとつは、人口増加に向け、行政が積極的に区画整理や開発を行ったため、住宅地としての需要が高まったこと。
さらに、名古屋都心部の再開発により、アクセス利便性の高いJR武豊線の人気が高まったことが理由として考えられます。


▲「大名古屋ビルヂング」「JRゲートタワー」「JPタワー名古屋」の開業など、近年再開発の進む名古屋駅エリア。
ゆくゆくは「リニア中央新幹線」の開業も予定され(※3)、名古屋駅にもアクセスしやすいJR武豊線沿線に住みたい、と考える人は今後も増えるのではないでしょうか。

これから街はどう変わる?「東浦駅周辺基本構想」とは

そんな中で、「東浦」駅周辺の利便性・安全性を向上し、活気あるまちづくりのために策定されたのが「東浦駅周辺基本構想」(※2)
この構想には、東浦駅前広場の再整備や、住宅や商業施設の整備、防災機能の向上など、より良い暮らしのための様々な要素が盛り込まれています。


▲こちらが「東浦駅周辺基本構想」の基本計画図。(※4)
【アネシアフロル東浦】は、まさにこの計画範囲内の「居住ゾーン」に誕生するマンションなんですね!

「東浦駅周辺基本構想」で導入が考えられている整備メニューの例のうち一部をご紹介すると、例えば、「東浦駅西駅前広場」の充実。


▲現在、「東浦」駅西口には広々としたロータリーが整備されていますが、ここにポケットパークなどができたら、さらなる賑わいが生まれるかも。
また、駅の東西分断を解消し、災害など万が一の際には一時的な避難路としても活用できる、東西自由通路の整備も検討されています。

さらに、「東浦」駅を中心に、商業施設や医療・教育などの生活サービス施設が集まれば、車に頼らなくても、
”駅のまわりで徒歩で生活に必要なことはほとんど済ませることができる生活”が叶うかもしれません。


▲【アネシアフロル東浦】とJR「東浦」駅は徒歩2分(約110m)の距離。
「東浦駅周辺基本構想」は東浦駅を中心に考えられていますから、【アネシアフロル東浦】はその進化の恩恵をたっぷりと受けることができそうです。

住宅や商業施設の整備とともに道路の整備も行われることで、万が一の災害時の避難路を確保し”安全性の高いまち”となることにも繋がります。

「東浦」駅周辺は、まだまだこれから進化が期待される、大いなるポテンシャルを秘めたエリアなんですね。

マンション前面の「藤江25号線」の拡幅計画もあります!

さらに東浦町では、国道・県道などの幹線道路に連絡する生活道路について、道路幅員6メートル以上を確保する拡幅計画を平成15年度に策定し、建物の建替え等を行う際に用地の買取りを行っています。(※5)


▲【アネシアフロル東浦】のエントランスアプローチに接道する、敷地南側の「藤江25号線」も拡幅計画の対象道路。「藤江25号線」は、道路幅を9メートル(歩道3mを含む)に拡幅することが計画されています。

道路幅が広くなり、さらに歩道もできれば、車2台がスムーズに行き交えるようになり、歩行者の安全性もアップしそう。
また、災害時の避難や消防活動などもしやすくなり、さらに安全・安心に暮らすことができそうですね。


▲ほかにも、東浦名古屋線から国道155号を結ぶ大府東浦線の整備や、衣浦西部線といった主要幹線道路の4車線化、東西を結ぶ知多刈谷線の道路整備など都市計画道路整備が進行中。(※6)
カーアクセスもさらに快適に、各方面へのスムーズな移動が可能になりそうです!

 
「東浦駅周辺基本構想」や道路の拡幅整備など、今後のさらなる進化が期待される「東浦」のまち。
その計画地内・居住ゾーンの駅近エリアポジションに誕生する【アネシアフロル東浦】は、居住ゾーンのランドマーク、とも言えるかもしれません。

※本レポートに記載の内容は、2020年9月現在東浦町ホームページに掲載されている「コンパクトなまちづくり計画」「東浦駅周辺基本構想」「道路拡幅計画」等の内容を基に作成したもので、確約されたものではなく、今後変更等の可能性があります。
※当記事の取材・執筆・撮影は住宅ライター菊地麻衣子が担当しました。

※1:東浦町ホームページ「コンパクトなまちづくり計画」より
※2:「東浦駅周辺基本構想」は、2016年2月に策定された「コンパクトなまちづくり計画」第3章「計画」に位置付けられた東浦駅周辺地区の整備計画を具体化し、東浦町が策定したものです。
この構想自体は確約されたものではなく、今後変更等の可能性があります。
※3:JR東海 リニア中央新幹線ホームページより
※4:掲載の基本計画図は、東浦町ホームページ「東浦駅周辺基本構想」に記載の基本計画図を参考に作成したものです
※5:東浦町では、幹線道路に連絡する生活道路は道路幅員6メートル以上を確保する道路拡幅計画を2003年度に策定し、建物の建替え等を行う際に用地の買取りを行っています。
※6:2017年7月開催の愛知県公共事業評価(愛知県建設部建設企画課ホームページ)より
五十嵐一恵

住宅ライター
五十嵐一恵

出版社勤務時代は数々の女性誌やweb編集に携わる。
流行りものが好きで、もちろん住宅にも興味あり!
様々な業界でフリーのエディター&ライターとして幅広く活動中。

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