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住宅ライターの「アネシアフロル東浦」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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2020年08月12日

【アネシアフロル東浦】で“近居”を始めてみませんか?

みなさん、はじめまして。住宅ライターの菊地麻衣子です。
本日より【アネシアフロル東浦】のレポートを担当することになりました。
こちらのレポートでは物件の特徴や街の様子など、現地で取材しリアルな情報をご紹介していきますので、ぜひお付き合いくださいね。

 
さて、今回最初のレポートでご紹介するのは“近居”について。
近年、親世帯と子世帯がほど良い距離に住む“近居”という暮らし方を選ぶ人が増えているんです。

親世帯・子世帯それぞれの目線からどんなメリットがあるのかも含めて詳しく見ていきましょう。

いま親世帯と子世帯の“近居”を選ぶ人が増えている!

改めて「“近居”とはどのような暮らし方?」について調べてみると、
国土交通省の定義では、親世帯と子世帯が『住居は異なるものの、日常的な往来ができる範囲に居住することを指すもの』とし、具体的には『車・電車で1時間以内の範囲まで』とされています。(※1)

かつては親世帯と子世帯が同居しているご家庭も多く見られましたが、近年は生活スタイルの多様化などもあり、親世帯と子世帯では起床時間や就寝時間といった生活リズムが異なったり、食事やインテリアなどの好みの違いから「同居は難しいかも…」と考える方も多いよう。

そこで、親世帯・子世帯がほどよい距離を保ちながらも日常的にお互いにサポートをし合える“近居”という暮らし方が近年注目されているのです。

 

▲総務省統計局から発表された「平成25年 住宅・土地統計調査」の結果(※2)からも「同居」や「片道1時間以上の距離に住んでいる」という世帯が減少している一方で、「片道5分程度~1時間未満の場所に住んでいる」世帯が増えていることが分かります。

それでは、親世帯と子世帯が“近居”することによって、具体的にどんなメリットが得られるのでしょうか?
詳しく考えてみましょう。

子育てで頼れるのは、やっぱり親世帯!~子世帯からみたメリット~

“近居”が増加している背景の1つとして考えられるのが、「共働き家庭の増加」によるライフスタイルの変化。

子育てをしながらの共働きを考えると、小さなお子さんを夜遅くまで預かってくれる存在は必要不可欠ですよね。


▲0歳時から預かってくれる保育園や小学校の学童クラブなど、子育て支援施設の選択肢も広がってきてはいますが、受け入れが平日限定であったり、夕方の決まった時間までという決まりがあることも。
また子どもが病気の際に預けることができず、多様化する働き方やフルタイムで働いている両親にとっては不十分と感じることもあるのではないでしょうか。

そんな時、頼りになるのは、やっぱり親世帯!

夕方以降の遅い時間や、子どもの急な病気のときでも気軽に頼ったり相談することができ、重要なサポート源となる親世帯の近くに暮らすことで、安心して仕事と子育てを両立することができそうです。

 
ちなみに、「出産・子育てに関わるサポート源」については、下のような調査結果もあります。

 
▲国立社会保障・人口問題研究所が2018年に実施した「第6回全国家庭動向調査」の結果によると、「出産や育児で困ったときの相談」や「妻が働きに出るときの子どもの世話」、「第2子出産時の第1子の世話」「第1子出産時の妻の身の回りの世話」など、出産や子育てにおいては『頼りになるのは親!』という人が多数派。
「夫婦間で問題があるときの相談」にも『親が頼りになる』と答えている人が多く、“近居”はいざという時の夫婦円満にも一役買ってくれるかもしれません。(※3)
※グラフはクリック/タップで大きくご覧いただけます。

実は、何を隠そう筆者も“近居”組。
休日や保育園の時間外に仕事が入ってしまったとき、子どもにご飯を食べさせてもらったり、お風呂に入れてもらったり…と、とても助けられた経験があります。

「初めての子育て」「仕事をしながらの子育て」において、子育ての大先輩である親世帯のサポートをたっぷりと受けられることは、“近居”の大きなメリットと言えそうです。

孫の成長を見守りながら、安全・安心に暮らす~親世帯からみたメリット~

続いて親世帯からみた“近居”のメリットを考えたとき、近居が増加している背景には「少子高齢化」も考えられます。

親世帯にとっては孫の人数が減っているということになり、“近居”によって数少ない孫と一緒に過ごす時間を長く持てることは、親世帯にとっても嬉しいメリットになりそうです。


▲おじいちゃん・おばあちゃんにとって、孫と一緒に公園へ出かけたり、家事をしたり、気軽にお泊まりに来てくれたり…と、「孫と過ごす時間」はとっても貴重で素敵な時間になるはず。
近くに住んでいれば、孫の入園・入学といったセレモニーにも立ち会いやすくなりそうですね。

 
また、この先年齢を重ねたときに、安心・安全・快適に暮らせる「子世帯が近くに住むマンションに暮らす」ことは、親世帯にとって大きなメリットがあると言えます。


▲長く住み慣れた一戸建ての住宅は、高齢のご夫婦2人では部屋数が余ってしまったり、庭まで手入れが行き届かない…ということも。また、買い物など生活の上でどうしても車で出かける必要があり、高齢になっても運転を続ける必要がある…というのは、子世帯から見ても心配ですよね…。

 
▲そんな時、エントランスなどの共用部のメンテナンスは管理人さんがしてくれる、ほど良いお部屋の広さの新築分譲マンションに住み替えを考える、というのも一つの手。
【アネシアフロル東浦】なら、JR「東浦」駅から徒歩2分(約110m)という近さですから、車を手放しても快適に生活することができそうです。

子世帯が近くに住んでいれば、高齢の親が万が一ケガや介護が必要になったときも駆けつけてサポートがしやすく安心。

お互いの生活を守りながら、子育て・介護…とサポートをしやすい環境を手に入れることができる“近居”。

マンション購入をきっかけに、親世帯・子世帯それぞれの住まい方についても考えてみてはいかがでしょうか?

※掲載の情報は、2020年8月現在の情報です。
※1:国土交通省ホームページ『NPO活動を含む「多業」(マルチワーク)と「近居」の実態等に関する調査結果について』(https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/02/020614_2_.html)を加工して作成
※2:総務省統計局ホームページ『平成25年住宅・土地統計調査(各報集計)結果の概要』(https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/10_3.html)を加工して作成
※3:国立社会保障・人口問題研究所『第6回全国家庭動向調査 報告書』(http://www.ipss.go.jp/ps-katei/j/NSFJ6/Mhoukoku/Mhoukoku.asp)を加工して作成
菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主。

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